香芝市議会 2020-12-15 12月15日-02号
◆11番(関義秀) そこで、令和元年に高山台地区から、また穴虫二上地区の児童の下校時の通学路の変更がされましたと聞いております。市道4-36号から市道4-42号に変更になりましたが、以前より通学がスムーズに行われているのか、いかがでしょうか。 ○議長(中村良路) はい、澤教育部次長、答弁。
◆11番(関義秀) そこで、令和元年に高山台地区から、また穴虫二上地区の児童の下校時の通学路の変更がされましたと聞いております。市道4-36号から市道4-42号に変更になりましたが、以前より通学がスムーズに行われているのか、いかがでしょうか。 ○議長(中村良路) はい、澤教育部次長、答弁。
香芝中学校については鎌田小学校区に住んでいる生徒、香芝西中学校の生徒については高山台以外の二上小学校に住んでいる生徒、また北中学校は西名阪自動車道以北に住んでいる生徒が自転車通学の対象となっているところでございます。
◎総務部長(滝村豊) 現時点で活用を検討しております土地といたしましては、旧公民館、旧青少年センター用地、JR香芝駅前旧老人センター跡地、旧高山台グラウンド駐車場用地などがございます。 以上でございます。 ○副議長(上田井良二) 下村議員。
こういったなかで、昨日、高山台自治会様と関屋自治会様で合同の防災訓練が行われました。消防団や広域消防、警察署、赤十字、水道局、さまざまな方々のご支援をいただいたなかで開催することができ、また防災ヘリも来るというような形で、改めて防災意識が向上したのではないかなと、このように思っております。
二上駅北側につきましては、高山台でございましたり、旭ケ丘等の団地もございますんで相当数入ってございます。収入、これは平成30年度ということで、まだ確定はもちろん今後の話にはなりますけれども、おおむね収入としましては2,700万円でございましたり、2,800万円ぐらいの収益があるであろうというふうに考えてございます。
しかしながら、立地条件を見ますと、特に高山台や晴実台から通学する低学年の児童につきましては身体的な負担というのは相応にあるものというふうには思われます。 ○議長(小西高吉君) 関義秀君。 ◆11番(関義秀君) 私も小さな子供に対したら、6年生はさっさっさっさと歩いていくけども集団登校のとき1年生、2年生はどうしてもおくれて歩いているということもございます。
また、一方で新たな市街地では、旭ケ丘、真美ヶ丘、高山台など土地区画整理が行われている地域では、当然のことながら道路や公園など都市施設も整備が充実しておりますが、少し視点を変えますと、小さな宅地造成やミニ開発において、道路が迷路のように入り組んでいる行きどまりがあったり、通行しにくく不便であると実感したところであります。
◎都市創造部長(堀本武史君) 市内には野球やソフトボールなど球技が行える有料グラウンドとして奈良県香芝県民運動場、高塚グラウンド、高山台グラウンド、観正山グラウンドなどの4カ所のグラウンドがございます。 また、球技が行える公園として、旭ケ丘近隣公園がございます。 以上でございます。 ○副議長(中村良路君) 中山武彦君。 ◆7番(中山武彦君) わかりました。
◆5番(池田英子君) 大きな開発がされている旭ケ丘であったり、高山台であったり、また最近ではすみれ野があるんですが、そういうところでは公園整備もされているんですが、やはりミニ開発のような小さな開発がされて枝分かれしていったように広げていったような地域では、なかなか公園が存続しないような状況であると思うんです。こういうなかで、公園整備を市としてはどのように考えているのかお伺いしたいと思います。
◎市民環境部長[危機管理監](村中義男君) まず、ご質問いただきました仮設住宅でございますけれども、現在、大規模災害時における仮設住宅の設置場所といたしまして、健民運動場、高山台グラウンドほか合計で4カ所、それを設定をいたしております。 仮設住宅につきましては、県が建設するという県の事業になっております。
◎市民環境部次長(北辻早苗君) 北、旭ヶ丘、高山台の3ルートを統合し、白鳳台・旭ヶ丘ルートといたします。2つ目に、東、穴虫西、シャトルの3ルートを統合いたしまして、真美ヶ丘・穴虫ルートといたします。南、シャトルの2ルートを統合いたしまして、鎌田ルートといたします。田尻ルートにつきましては、変更はございません。木曜シャトルにつきましては、ルート上の変更はないということです。 以上です。
この議案は、受託事業者の指定期間が満了となるため、総合体育場、北部地域体育場、健民運動場、健民テニスコート、市民いこいの広場、高山台グラウンドを香芝市体育協会に指定管理者を指定するものであります。体育施設に指定管理者制度が導入されて6年目になります。市は、指定管理者制度をどのように検証されたのでしょうか。サービスが向上し、経費の節減にもなったと手放しで評価できるのか。
◎教育部次長(藤井彦史君) 26年度の利用状況でございますけども、総合体育館12万7,315人、北部地域体育館1万3,698人、健民運動場1万6,159人、観正山グラウンド1万1,744人、高塚グラウンド1万4,095人、高山台グラウンド1万1,684人、高塚テニスコート1万5,956人、健民テニスコート1万584人の利用者がございました。 以上でございます。 ○議長(北川重信君) 小西議員。
また、11月29日には、香芝西中学校において高山台自治会のご参加をいただき、香芝市消防団、香芝消防署の秋季合同訓練を実施いたしました。当日は、大規模地震が発生した想定で校舎からの救出訓練、火災を想定した長距離ホース延長訓練、応急担架作成訓練等を行い、各関係機関との連携を深めるとともに、消防機関の士気の高揚を図ることができました。 また、各自治会による防災訓練も積極的に実施されております。
しかしながら、10年間で見ますと、地方債の残高、香芝におきましては16年度の決算カードでは普通会計で391億8,000万円、これが26年度決算では358億2,000万円ということで非常に圧縮されまして、ここ10年余りで33億6,000万円の減額を果たしたということで、土地開発公社の問題等、高山台グラウンド等ございましたけども、こういったなかでもしっかりとやってきてると、第2次行政改革、平成18年4月
そのため、右折や左折や高山台のほうから、また大阪のほうから来られた車は、右折、左折するときは、やはり手前で待機しなければ通れない、そういった状況でございます。そういったところに二上駅の南口の出入り口があるわけで、その南口の出入り口の前で、通勤、通学で迎えに来た車などが駐停車をするといった状況でございます。
乗降客数や図書館のその利用状況等を考慮し、検討したなかで、二上駅のほうが関屋駅よりも乗降客数が多いこと、また、二上駅を利用すると想定される高山台在住者の登録率が高いことなどから、二上駅に設置することとした結果、関屋駅への設置には至らなかったものでございます。 ○議長(森井常夫君) 中村良路君。
本市が所有いたします学校施設以外の体育施設につきましては、総合体育館、健民運動場、高山台グラウンド、高塚テニスコートなど9施設がございます。
◆5番(池田英子君) 学校の近隣で空き店舗を利用していくということなんですが、二上小学校に通っておられる児童のなかで高山台から来る方が多いと思うんです。6月議会のなかでも中井議員も質問されたと思うんですが、高山台の空き地や公園を利用して学童施設をつくるということはできないのかお伺いしたいと思います。 ○議長(森井常夫君) 村中次長。
なかなか公有地が見つからない、あるいは借りるところが見つからないということですが、多くの児童が高山台のほうから来てるということですので、高山台のほうで学童保育所をつくるということは検討できないでしょうか。 ○議長(森井常夫君) 村中次長。